ワールドハピネス2009
行ってきた。初めての夏フェスは新木場なり。
友達と友達の息子(4歳)と、友達のお姉さんと、友達のママ友とその息子さん(3歳9ヶ月?)と一緒に、一日ゆるゆるしてきた。
12時の待ち合わせで、なんだかんだで入場したときには開始時間を少し回り、トップのmi-guが始まっていた。
mi-guを聞きつつ、曇り空の下、どの辺に陣取るかを検討し、真ん中寄りの左側へ。6枚のシート引いたらノビノビ。早速、おもちゃを取り出す子どもら二人。友達の息子はスチャダラパーが見たいらしい。渋。
ワールドハピネスはセンターステージとレフトステージで交互に演奏されるので、待ち時間がほとんどない。あっという間に、最初のお目当てのpupaが始まってしまった。せっかくのpupaだが、まだこちらの体制が整わず、ゆっくり聞けなかった。複数人が歌えるバンドというのは、効率いいなと思う。巨大モニターに映る原田知世は、いつもどおりステキ。
高橋ユキヒロが、「去年、教授から知世ちゃんにもっとしゃべらせろと言われたから、何かしゃべって」と言ってた。ゆっくり聞けなかったので、CDをちゃんと聞いてみたくなった。
おなかがすいたので、まったく情報のないコトリンゴを背に、屋台に並ぶ。長い。長い列がいつまで続くのか。ふと気づけば、会社の横に来るネオ屋台村の顔ぶれとかわらない気がしてきた。来年も見に来るならお弁当を持ってきたほうがいいなと思った。コトリンゴって、初めて聞くけどいいなーと思ってたら、メンバー紹介でドラムが坂田学と知った。ちゃんと見ればよかった。
LOVE PSYCHEDELICOになっても、屋台の列が進まない。背後では、耳慣れた曲が続く。ヒット曲があるって、やっぱり強いな。屋台裏のCブロックの人たちも、立ち上がって体を揺らす。
やっとガパオとお茶を手に、シートへ戻る。
高野寛に間に合って一息。
と思ったら、いきなりベステンダンクで懐かしい。ワールドハピネスは観客も30代以上が多いようで(出演者見てもそうなるだろなと)、その辺を考慮しての選曲なのだろうか。続いて新曲のBlack & White。マイケルジャクソンのカバーではなかった。虹の都へも夢の中で会えるでしょうも聞けて、満足。新譜も聞いてみたくなった。
マリンはマリンなのでまったり気分で、ワタクシ的にはちょっと中休み。
続いてASA-CHANG & 巡礼。ASA-CHANG、今はアフロなのかと思ってたら、それは別のメンバーだった。CD持ってる。手ぬぐいも持ってる。でも生で聞くと怖い。雨雲が来るよー。
スチャダラパーは何度か見てるので、また水分補給で列に並ぶ。
こちらの選曲も昔の曲が多い。ブギーバックはメロディの部分はそのまま。あと、タイトル忘れたけど、聞いたことある曲を数曲。
続いてもラップ。いとうせいこう&かせきさいだぁのTHE DUB FLOWER。いとうせいこうは、ラップだと、なぜああもアグレッシブ全開になるのか。かせきの歌は、聞き覚えがあると思ったら「傘がない」だった。曇り空でいつ雨が降ってもおかしくない。傘は持ってるけど、させないので降ったら困るなと思いながら聞く。
charaはCD同様に、歌詞が聞き取れない。この辺でまたちょっと疲れ気味。
続いてゆるい感じのグラノーラ・ボーイズ。久しぶりのキリンジ堀込兄の歌声。姿は見えなくていいので、シートに座って、ボーっと聞いた。ゆるさがよいな。ビアガーデンとかリゾートが似合いそう。
そろそろ終盤でムーンライダーズ。これが最大の目当てなので、雨が降らない中見られて嬉しい。ヴィデオ・ボーイ、シリコン・ボーイと知ってる曲が続いてさらに嬉しい。冷えたビールがないなんても聞けて嬉しい。ステージパフォーマンスも意外に動きがあって嬉しい。ムーンライダーズはずっと立って聞いてた。
その流れで相対性理論へ。視聴はしたことあったけど、なかなかよいですね。スクリーンでずっと引いた画だったのはなぜだ。
そしてオオトリがYMO。ここでは観客もほとんど立ち上がっていた。
この時点で屋台は営業終了らしく、すぐそばにあったボディペイントの店の店員さんが、モチコチキンを食べ始める。ビールも飲む。そいでおしゃべりが始まって、にぎやかになってきた。
観客の大半はYMO知ってて、その大半が楽しみにしてる中、お店の人はお仕事だから、どうかすると出演者には全然興味ないんだなとあからさまにわかって、まぁそんなものかと思った。一顧だにしないのは、ある意味すごい。
私もYMOは聞いたことあるレベル(SKETCH SHOWとか、各ソロとかは聞いてた)で、それほど熱心なファンではないのだけど、初YMOでかなり関心が高まった。あの現役感はすごい。30年前のRYDEENが全然古くない。アレンジかっこいい。
あと、それほどファンでもないのに知ってる曲が多いというのもすごい。最後まで雨が降らなかったのもすごい。
YMOのアンコールでは、友達は寝ている息子を起こし、抱っこでYMOを見せていた。大きくなったら自慢できるよ。覚えてなくても自慢できるよ。YMOいいなー。
帰ってからCDラック見てたら、ムーンライダーズが10枚ぐらいあった。こんなに持ってたのか。
高野寛のベストも聞きなおそう。あと、録画してたETVのYMO特集も見よう。CDもちゃんと買おうかな。
久しぶりで、CD欲しい熱が出てきた。
9月12日(土)のNHKでの放送もチェックせねば。
Posted by sbt at Agosto 10, 2009 | 音楽
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