デキシード・ザ・エモンズ
10月28日。今年の野音はこれで最後。
そんな気分でデキシード・ザ・エモンズの解散フリーライブへ行ってきた。野音だけでなく、デキシード・ザ・エモンズもこれでおしまいか。
デキシード・ザ・エモンズは、60~70年代ロックやソウルミュージック、GSなんかがごった煮になったバンド。CDは数枚持っていたものの、ライブに行くのは初めてだった。最初で最後のデキシード・ザ・エモンズ。
あーもう、すばらしかった。
「デキシード・ザ・エモンズでございますよ!」と叫び、ギターを弾きポーズを決めるアベジュリー。「頭の中は空っぽだ」と左のスティックで頭をたたきながら、リズムを取るハッチさん。
手作り感のあるステージに、愉快でかっこいいパフォーマンスが冴え渡っていた。
活動歴16年だけあって、感慨深げにステージを見つめるファンも多かった。70年代風のかっこいい女の子と男の子だけでなく、仕事を終えて駆けつけた風なサラリーマンも目立った。ネクタイだけ取って感無量な表情でじっとデキシード・ザ・エモンズを見ていたよ。
最後は1997年にEPICソニーから出した「ROYAL LOUNGE」のラストの曲だった。懐かしい。このCDは今でも持ってる。「ビヤ・フォルン・ツヴァイ」が流れる中、ジョッキのビールを飲む二人。
おもしろいのに、かっこいい。最高のラストライブでございましたよ。
そして早速、ラストアルバム、「GOLD DISK 」を購入したのだった。こっちも最高!
・GOLD DISK
・No Hit No Run~栄光の軌跡~
・デキシード・ザ・エモンズ公式サイト
Posted by sbt at Ottobre 29, 2006 | 音楽
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