アフリカ博物館
実はこの日がリヨンで過ごす最後の一日。明日の午前でお別れな訳で・・・。
ということで、お土産や自分のお買い物とランチをすませて、またYRさんと別行動。今度はアフリカンアートを展示しているアフリカ博物館に行ってみることにしました。
リュミーエル 映画博物館の帰りに寄って、閉館日でふられてしまったあのアフリカ博物館です。最寄り駅はGaribaldi。
ここは、大きなドアを開けてみないと、一見博物館とは思えないです。いや、中に入ってもよくわからない。入り口右手の受付で嘱託職員風の年配のおじさんからチケットを買って、2階に上がるようにと手振り身振りで促されました。
中は異様に静か。というのも当たり前で、2階に上がると、どこからともなく職員が出てきて、私の前を横切って、館内の電気をつけてくれました。私一人しか客がいないんだから、そりゃ静かに決まってますね。
でも、このアフリカ博物館は、かなり見応えがありました。アフリカの社会と信仰から生まれた生活器具やアートがありまして、漆原教授が喜びそうな仮面に、土地の素材を使った布や農耕機具なんかが2階から4階まで使って展示されています。
キリスト教がアフリカに入ってから生まれたアフリカのキリスト教芸術も面白くて、三頭身にデフォルメされたイエスやマリア様は、日本人が見たらキャラクターのように思えます。ちょっと可愛い。
そして、アフリカの動物や生活風俗を表したミニチュアが、またユーモラスで可愛らしいのです。
結局2時間ぐらいいて、他の来館者はまったくありませんでした。静かで穴場な博物館だと思います。リヨンに来て、時間があったらぜひどうぞ。でも閉館日も多いけどね。
Posted by sbt at Ottobre 28, 2004 | フランス旅行
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